地唄箏曲

Picture1.png

​小野真由美 (箏・三絃)

 

東京藝術大学邦楽科卒業。故宮城喜代子師(人間国宝)に師事。

全国宮城会コンクール秀位入賞。1979年地唄箏曲美緒野会設立。

80年温習会主催以降毎年開催。アメリカ合衆国コロラド大学音楽ホール・紀尾井ホール・渋谷セルリアン能楽堂・大分県立能楽堂など国内外にてリサイタル。デンバーブディストチャーチ・ウィーンコンチェルトハウス・ハイドンホール・サンクトペテルブルク国立音楽院などでコンサート他 2015年スロベニアとクロアチアの5か所の会場で様々なコンサートやTV出演を行う。第73回文化庁芸術祭参加公演『小野真由美三絃リサイタル~秋彩々』。2019年ハンガリーオーストリア修好150周年記念公演実施。2020年第74回文化庁芸術祭参加公演『小野真由美三絃リサイタル~冬彩々』。beyond2020認証/2017年度港区文化芸術活動サポート事業及びMINATOシティプロモーションクルー認定事業、港区伝統文化紹介事業の実施など邦楽邦舞の普及活動に努めながら、国内外に12教室を持つ地唄箏曲美緒野会を主宰して後進の指導を行っている。

公式Website http://shamisen.info/

井関一博 写真 4.3 顔.jpg

​井関一博 (三絃)

 

沢井忠夫、沢井一恵、中井猛、菊雅楽孝子の各氏に師事。東京芸術大学音楽学部邦楽科卒業。アメリカ、イタリア、ポルトガル、スペイン、スイス、フランス、フィンランド、韓国、タイ、マレーシア、インドなどの海外公演に多数参加し、オーケストラとも共演。NHKFM「邦楽のひととき」「邦楽百番」などに出演。2008年度~2010年度には宮城教育大学にて非常勤講師を勤める。演奏、後進の指導など演奏家としての活動に加え作曲も手がけ、2004年には初のオリジナル作品CD「illusion」、2019年にはCD「晄kou~井関一博作品集」をリリース。沢井箏曲院教授。沢井忠夫合奏団団員。

岡村慎太郎.jpg

​岡村慎太郎 (箏)

 

東京芸術大学卒業、同大学院修了。在学時、宮中桃華楽堂にて御前演奏。東京芸大推薦による奏楽堂デビューコンサート「岡村慎太郎リサイタル」開催。三味線組歌、箏組歌を菊藤松雨師に師事、両巻伝授。文化庁新進芸術家国内研修制度研修生。京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センター共同研究員(06〜07年度)。NHK邦楽オーディション合格。第34回宮城会箏曲コンクール1位。

第6回賢順記念箏曲コンクール奨励賞。日本伝統文化振興財団邦楽技能者オーディション合格、CD発売。第22回くまもと全国邦楽コンクール最優秀賞・文部科学大臣賞受賞。地唄を中心に箏・三弦の音を追求している。

豊澤長一郎(写真).jpg

​豊澤長一郎 (三味線)

滋賀県長浜市出身

国立劇場竹本研修第14期終了

平成9年 『曽根崎心中』にてデビュー

平成11年 『奥州安達原』にて歌舞伎座賞

平成14年 『俊寛』にて国立劇場奨励賞

平成26年  『伊賀越道中双六』にて国立劇場特別賞

令和元年 国立劇場特別賞

新作歌舞伎NARUTOなど義太夫三味線作曲多数

剣舞家元の父親の指導の元、幼少より剣舞を始め、全国大会優秀賞2回受賞。自ら作曲した義太夫三味線曲と剣舞のオリジナル作品『和』をアートにエールを!にて公開中。

尺八

善養寺惠介.jpg

善養寺恵介 (尺八)

 

東京藝術大学邦楽科卒業、同大学院修士課程修了。6歳より、虚無僧尺八の手ほどきをうける。同大学在学中は山口五郎師(人間国宝)に師事。1999年、第1回リサイタルを開催以来、現在に至るまで13回を重ね、2017年のリサイタルでは文化庁芸術祭大賞を受賞。2000年2月、尺八教則本「はじめての尺八」(音楽之友社刊)を執筆。2002年5月、日本伝統文化振興財団賞受賞。同年10月、世界銀行主催、世界宗教者国際会議(於 イギリス カンタベリー大聖堂)にて、招待演奏。2017年度、芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。古典を中心とした演奏活動のほか、関東各地にて尺八普及のための尺八教授活動を行っている。

公式web site http://zenyoji.jp/

佐藤將山(写真).jpeg

 佐藤將山 (尺八)

幼少より、尺八を父である都山流竹琳軒佐藤皖山に師事、箏の手ほどきを母である生田流箏曲一音舎舎主佐藤佳世子に受ける。
2014年 東京藝術大学卒業。公益財団法人都山流尺八楽会准師範 首席登第。

2017年 同大学大学院修士課程音楽研究科邦楽専攻修了。

2018年 公益財団法人都山流尺八楽会師範首席登第。

2018.2019年 第44.45回都山流本曲コンクール全国大会入賞
在学中、都山流川村泰山、二代山本邦山、藤原道山、野村峰山、琴古流徳丸十盟、各氏に師事。

常磐津

常磐津.png

常磐津初勢太夫 (浄瑠璃)

重要無形文化財(総合認定)保持者

常磐津協会理事で常磐津界の重鎮でありながら若手育成に力を注ぎ何より常磐津をこよなく愛している

IMG_5075.JPG

常磐津齋​蔵 (三味線)

重要無形文化財(総合認定)保持者

幼少の頃より長唄を習い、囃子の勉強を経て現在の常磐津三味線演奏者となる。常磐津文字蔵師匠と共に多数の海外公演他、コロラド州立大学、韓国外国語学院等単独レクチュアーを行うなど三味線音楽の普及に日々努めている。

Slide1.jpg

常磐津初應太夫 (浄瑠璃)

重要無形文化財(総合認定)保持者

常磐津を常磐津初勢太夫に師事し、現在、日本舞踊、歌舞伎等に出演。他に小唄、民謡、長唄、日本舞踊などを経験。

日本音楽の素晴らしさを感じてもらいたいと思っております。

               

岸澤式明.jpg

岸澤式明 (三味線)

平成7年、11代目岸澤式佐に入門。同年、岸澤式明として『NHK-FM邦楽のひととき』にて『忍夜恋曲者』の収録に出演。以後、歌舞伎・舞踊公演に多数出演。                

囃子

加藤俊彦2.jpg

​加藤俊彦 (囃子)

 

東京芸術大学音楽学部 邦楽科卒業

幼少のころから神楽の演奏・演舞経験を積み、大学時代は能を中心に活動。出発点である神楽を盛り立てるべく、芸大在学中に同年代を中心とした『里神楽 加藤社中』を設立。

「特定非営利活動法人 里神楽・神代神楽研究会」代表として、日本の伝統芸能の礎である「神楽」の継承・普及に勤める傍ら、「能楽」での舞台経験を生かし、 日本舞踊・地唄舞などの舞台での活動も多い。

「能管」「篠笛」の可能性を追求するため、お囃子のリズムを取り入れた作曲・演奏にも力を入れ、「ピアノを習うように、日本の伝統芸能が生活にとけ込むこと」を目指し、わかりやすい邦楽を伝えている。

梅屋喜三郎1.jpg

​梅屋喜三郎 (囃子)

 

東京藝術大学音楽学部邦楽科卒業。長唄囃子を故梅屋福三郎、能楽・幸流小鼓を曽和正博に師事。中村勘九郎・七之助錦秋特別公演、国立劇場主催舞踊公演などの国内公演や、アメリカやヨーロッパ(ロシア・スロバキア・スロベニア・スイス・ポーランド・ハンガリー・リトアニア)、アジア(バリ・カザフスタン・韓国・中国)公演など海外公演にも多数参加。大河ドラマ「江」「八重の桜」「軍師官兵衛」「真田丸」 、NHK時代劇「「オトコマエ!」「花の誇り」などに出演。また、「花の誇り」の囃子作曲。国内外での舞踊公演や演奏会を中心に活動中。pf:菊池美奈子、笙:豊明日美と共に「巴ノ華∼はのか∼」を結成。現在、非常勤講師として東京藝術大学に勤務。

藤舎呂近.jpeg

​藤舎呂近 (囃子)

 

平成10年生まれ。

幼少より囃子を祖父 藤舎呂浩、父 藤舎呂英のもとで指導を受ける。平成19年 長唄囃子「かざ花の会」にて初舞台(太鼓)。

平成29年 国立劇場主催公演、観世能楽堂「花鏡」公演等、各種公演に囃子方として出演。平成30年 藤舎呂近の芸名を許される。 市川市文化復興財団 第31回新人演奏家コンクール[邦楽器部門] 最優秀賞を受賞。令和2年 東京芸術大学を卒業

現在、囃子を六世家元 藤舎呂船、 大鼓を藤舎呂秀、三味線を杵屋五助に師事。清響会、青濤会 同人

藤舎英心.jpeg

​藤舎英心 (囃子)

平成5年5月1日群馬県高崎市生まれ。

邦楽囃子を藤舎呂英に師事。慶應義塾大学総合政策学部卒業。東京藝術大学別科邦楽囃子小鼓専攻修了。地元群馬県での演奏活動のほか、国立劇場主催公演や演奏会、舞踊会などに出演し研鑽に励んでいる。また、藤舎呂英連中として影絵や落語とのコラボレーション公演に出演するなど、活動は多岐に渡る。NHK文化センター前橋教室講師。

眞しほ会、青濤会 同人。若手囃子グループ「チリカラ伍」メンバー。

舞踊

花柳たけひろ華.JPG

​花柳たけひろ華 (日本舞踊)

 

3歳より父(花柳雄啓)より、日本舞踊を習い始める。2007年より、『もっと身近な伝統文化』をテーマに、人材育成、地域貢献、国際文化交流活動を始める。

2016年ベルギー日本文化友好150周年記念芸術祭参加

2017年デンマーク日本文化友好150周年記念芸術祭参加

2019年米国Northernpton Community 

Colledgeにて国際文化交流基金事業実施

2020年~子ども夢基金 お稽古お舞台体験プロジェクト

吉村珠緒(写真).jpg

​吉村珠尾 (日本舞踊)

吉村流師範名取。平成18年に吉村流に入門。吉村輝尾師に師事。平成27年より吉村流六世家元・宗家 吉村輝章師に師事。地唄を菊央雄司に師事。「伝統芸能に親しむ会」代表を務め、毎年「和-楽しもう 鑑賞と体験」を開催している。中学校の部活動で地唄舞を指導。翻訳など世界への発信に努め、伝統芸能を広める活動をしている。’19年11月、日墺修好150周年記念事業 文化交流に参加し、ウイーンのエリザベート教会、赤十字舞踏会で舞を披露した。

CIG_IMG014.jpeg

​横浜富久丸 (地唄舞)

 

東京アナウンス学院演技科を卒業後、吉原最後の芸者、みな子姐さん(故)に三味線を師事し、芸者になる。日本舞踊、地唄舞を和加庭光伸、古澤侑峯、吉村三鈴に師事。現在は、地元横浜芸者復活を目指し、三味線を山本ゆきのに師事し、横浜里歌の『濱自慢』や『綱島音頭』の復元、『野毛山節』の普及活動。さらには横浜郷土芸能の獅子舞、三番叟、芝居を取り入れたわかりやすいお座敷芸が評価され、海外公演やメディアにも注目を集めている。

横浜芸妓組合   富久丸

_1160077.jpeg

​横浜市花 (地唄舞)

 

2018年に富久丸姐さんに出会う。花柳界はもちろん横浜の更なる繁栄を願う思いに共感し、横浜芸者となる。日本の古典芸能が持つ独特の間合いや表現を大切にしており、その楽しさを1人でも多くの方に伝えたいと思っている。

また、舞踊家•閑崎扇ひで(カンザキセンヒデ)として、自身2度目のリサイタルを開催するなど精力的に活動をしている。2016年世界舞踊祭新人賞受賞。

 (剣舞)

 

その他

NinaHyvärinen写真1 - コピー.jpg

​ニーナ ハイヴェリネン (コンテンポラリーダンス)

 

フィンランド国立バレエ団出身。1993年にヘルシンキの新しいオペラハウスの就任式でOdette / Odileの役割を果たして以来、90年代のコンテンポラリーダンスとともに、古典的なバレエの様々な重要な主な役割を果たす。インドのケララ州でモヒニ・アタムを知り、2002年にはギニア・アフリカでアフリカのリズム、音楽、舞踊のルーツと伝統を学び、ダンサー兼振付師として活躍。現在、日本で能楽舞踊を学ぶ。

積田裕和.jpeg

​積田裕和 (殺陣)

大学在学中の2009年から2019年まで明治座アートクリエイトに所属。現在はフリーとして舞台を中心に、殺陣の講師としても活動。レッスンを受け持つ芸能プロダクション「株式会社K’s Link」の主催公演では殺陣の振り付けも担当。

高田幸子黒.JPG

​高田幸子 (朗読)

 

静岡県出身。5年間松竹歌劇団在籍。在籍中にソ連公演経験。

2015年12月より地唄筝曲美緒野会小野真由美に三絃を師事。

日本舞踊西﨑流名取。明治座アカデミー卒業。文学座プラチナクラス卒業後、現在、演劇集団プラチナネクスト在籍中。主な出演作品「うしろ姿のしぐれてゆくか」「朗読劇 純文学のススメ」「鯨よ!私の手に乗れ」「居心」。

image1.jpeg

阿部鳳竹 (書道)

 

福井県出身
小学生の時に日中友好書道コンクールにて推薦に選ばれ書道作品が中国で初展示され、その後高校生時代に読売書法展初入選。4団体の師範資格取得。
日展入選作家。熊本県書道連盟選抜作家、読売書法会幹事、日本書道美術館参与、教育書道連盟審査会員、玄心会常務理事。